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ふれあいネットワーク 社会福祉法人 全国社会福祉協議会

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分野別の取り組み

国際福祉

社会福祉分野における国際交流・支援活動の推進

全国社会福祉協議会の国際交流・支援活動は、(1)アジアのソーシャルワーカーとの人材交流、(2)アジアの国の福祉活動支援、(3)アジア諸国とのネットワークづくり、(4)海外災害福祉活動支援を4本柱として事業を実施しています。

アジアのソーシャルワーカーとの人材交流のなかで最も歴史が長いアジア社会福祉従事者研修は、国際交流・支援事業の中軸となる事業として30年余にわたる実績を積み重ねてきています。2019年に修了生は8か国171名を数え、帰国後はそれぞれの母国で福祉の充実に携わっています。また、アジア社会福祉従事者研修生の受け入れや海外からの訪日福祉視察の受け入れなどにご協力いただいた日本国内の法人・施設等の数も約400を数えるまでとなり、交流・支援の輪が広がっています。

アジア社会福祉従事者研修で培ったネットワークとリレーションシップを生かし、修了生の母国における福祉活動の支援や、日本の福祉関係者が修了生の母国を訪ね、学ぶ「スタディ・ツアー」、日本・韓国・台湾の3か国が集う「日本・韓国・台湾民間社会福祉代表者会議」、社会福祉の国際会議「SWSD世界会議」(*)への参加などをとおして、アジアを中心に幅広い交流と学び合いを行っています。

(*)SWSD世界会議:国際社会福祉協議会(ICSW)、国際ソーシャルワーク学校連盟(IASSW)が主催し、2年に1度開催される「ソーシャルワーク、教育および社会開発に関する世界会議」の略称です。

また、アジアの国で大規模災害が発生した際には、福祉関係者に被災地域で取り組まれる福祉活動を支援するための募金を呼びかけ、現地の民間セクターの取り組みを支援しています。

近年は、アジアの国ぐにからは、戦後の日本が取り組んできた福祉の仕組みや培ってきた知識や技術などについて、日本の福祉現場から直接学びたいという要望を多くいただくようになってきており、日本の福祉関係者と海外の福祉関係者の結びつきを支援する活動にも取り組んでいます。

全国社会福祉協議会では、こうした活動をとおし、日本の福祉関係者がアジアを中心として国際交流・支援活動に参加する機会のさらなる充実をはかっていきます。

国際社会福祉協議会(ICSW/International Council on Social Welfare)

社会福祉その他関連する諸問題について、各国の社会福祉従事者との情報交換等を助長促進することを目的とする常設機関。日本は全社協が加盟、北東アジア地域に所属(他に韓国、台湾、香港、モンゴルが加盟)。

国際社会福祉協議会 北東アジア地域 ニュースレター(ICSW North East Asia Newsletter)
第8号(2021年度)

アジアの社会福祉従事者の活動

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修了生福祉活動ビデオ集

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国際交流支援活動会員

2016年度には、多くの福祉関係者の方に活動にご参加いただきながら、福祉分野における国際交流・支援への理解と参加を広げ、活動を充実・発展させるために「国際交流・支援会員制度」を創設しました。ぜひご参加ください。

国際交流・支援活動会員のご案内はこちら

国際福祉活動のあゆみ

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英文ページ

全社協の取り組みの紹介(英文)はこちら
About Japan National Council of Social Wekfare (English)

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