情報共有・リンクなど
赤い羽根共同募金
共同募金は、戦後間もない昭和22(1947)年に、市民が主体の民間運動として始まりました。
当初、戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われ、その後、法律(現在の「社会福祉法」)に基づき、地域福祉の推進のために活用されてきました。
社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。
募金の用途は主に
①高齢者・障害者福祉に関する事業
②地域福祉活動の充実に関する事業
③災害支援準備金
④子育て支援活動に関する事業
などに使われています。
詳しくは下記のリンク先【赤い羽根共同募金】をご覧ください。
自動車事故被害者支援
国土交通省では、独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)と協力して、自動車事故を 原因として介護を必要とする重度後遺障害者の方々とそのご家族の経済的・精神的負担の軽減を図るために、様々な支援を行っております。
詳しくは
<国土交通省>
〇短期入院・短期入所協力事業
〇介護者なき後に備えるための情報提供
問い合わせ先:国土交通省自動車局保障制度参事官室
tel:03-5253-8111(内線41418)
URL:http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/
accident/aftereffect.html
<自動車事故対策機(NASVA)>
〇介護料の支給
〇短期入院・短期入所費用助成 ※対象:介護料受給者
〇介護相談・訪問支援 ※対象:介護料受給者
〇療養施設の設置・運営
〇交通遺児等貸付制度
〇介護者なき後に備えるための情報提供 など
問い合わせ先:自動車事故対策機構 山形支所
tel:023-609-0500
下記リンク先より