表紙 音声コードは、きすうページの右下、ぐうすうページの左下にある、きりかけのところに添付されています。 これより本文 避難生活での支えあい 障害のあるかたと家族の困りごと ;【イラスト】; はくじょうの女性、車いすの男性、手話で会話をする男性と女性、ヘルプマークをかばんにつけて歩く女性  社会福祉法人全国社会福祉協議会 障害関係団体連絡協議会 「避難生活における障害のあるかたの困りごとに関する研究」委員会 令和7年、2025年3月 2ページ パンフレットにこめた想い 私たちが、令和4・5・6年度におこなった研究事業では、障害のあるかたや家族にとって、災害時の避難生活は、平時よりも一層過ごしづらく、生命の(維持の)危険にさらされる状況であることが明らかとなりました。このことをふまえ、障害のあるかたや家族が「避難生活で困ること」、そして、「こんな助けがあるとよいと思うこと」を整理し、多くの人に知っていただくために本パンフレットを作成しました。障害のあるかたや家族にとっては、避難所へ行くこと自体に大きなハードルがあります。そして、避難所へ行くことができても、そこにはあらゆる困りごとがあります。 このパンフレットが、全国各地の行政機関や関係機関、避難所運営に関わる方々に共有され、障害のあるかたや家族の理解、避難生活における支えあいへとつながることを期待しています。 令和7年、2025年3月、社会福祉法人全国社会福祉協議会、障害関係団体連絡協議会 「避難生活における障害のあるかたの困りごとに関する研究」委員会 もくじ、避難所での困りごと 1、電源の確保、2、避難所での移動、3、個別スペースの確保、4、情報取得・コミュニケーション、5、医療関係、避難所に用意があると安心するもの(一覧) 自宅などでの困りごと 1、避難所への移動が困難、2、救援物資の受け取り、これからの災害に備えて(体験談とメッセージ)、障害への理解を深めるために、障害当事者や家族の支援のために作成されているもの 「避難所へ行く」ためのハードルとは 障害のあるかたや家族にとって避難所へ行くことには大きなハードルがあります。 避難所へ行く(避難所で避難)、・誰と避難所へ向かうのか、・必要な薬や機器がそろっていない 避難所に行けない(自宅などで避難) ・必要な薬や機器があり、移動が難しい、・周りに迷惑をかけてしまうかもしれない ※「避難所」には、一般の避難所のほかに、「高齢者」や「障害のあるかた」などを対象に開設される「福祉避難所」があります。 令和4・5・6年度におこなった研究事業の報告書「避難生活における障害のあるかたの困りごと・解決方策の整理」は、以下のURLおよびQRコードからご覧になることができます。なお、本パンフレットのデータも、下記URLよりご覧いただけます。 (https ころん すらっしゅ、すらっしゅ、w、w、w、 どっと s、h、a、k、y、o、 どっと o、r、 どっと j、p、 すらっしゅ、b、u、n、y、a、 すらっしゅ、s、h、o、u、g、a、i、 すらっしゅ、d、a、n、t、a、i、 すらっしゅ、i、n、d、e、x、 どっと h、t、m、l。) 印刷物の配布は行っておりません。各自、無料でダウンロード・印刷が可能です。 3ページ 避難所での困りごと (1)電源の確保 電源の有無が生命維持に直結することがあります ;困ってしまうのはこんなこと ・食事などにミキサーが必要、【イラスト】;ミキサー ・医療機器を使う(注釈1)、【イラスト】;心臓 ・薬の冷蔵保存に冷蔵庫を使用、【イラスト】;冷蔵庫 ・人工内耳の充電が必要(注釈2)、【イラスト】;充電マーク ※このほかにも、電動車いすで使用するバッテリーの充電、録音機(ICレコーダー)など、障害特性に応じて必要となるものがあります ;こんな助けがあると ・緊急の場合は、優先的に電源を案内してください【イラスト】;コンセントプラグ ・替えの電池を用意してください【イラスト】; 充電マーク 注釈1、医療機器:人工呼吸器やきゅういんき、酸素濃縮器など 注釈2、人工内耳:おとを電気信号に変換し、直接神経を刺激して脳へ電気信号を送る装置 (2)避難所での移動  通路・スペースの狭さや障害特性により移動が困難になることがあります ;困ってしまうのはこんなこと ・お手洗いや配給場所の位置がわからない;【イラスト】; はくじょうの女性 ・盲導犬と一緒に避難している;【イラスト】; 盲導犬を利用している男性 ・広いスペースやスロープが必要;【イラスト】; 車いすの男性 ;こんな助けがあると ・困っている様子を見たら、優しく声をかけてください ・車いすが通れるくらいの広い歩行スペースの確保をお願いします ・スロープ、歩行誘導マットを設置してください 4ページ (3)個別スペースの確保 障害特性により、混乱して大きな声を発したり、においが生じたりすることがあります 困ってしまうのはこんなこと ・慣れない環境で混乱する;【イラスト】;混乱している様子の女性 ・おむつ交換のためににおいが生じる;【イラスト】;排泄介助を受けている女性と介助している女性 ・けいかん栄養の注入用具や医療機器を持ち込む必要がある;【イラスト】;携帯用酸素ボンベを使用している男性 こんな助けがあると ・気持ちを落ち着けるためのもの(塗り絵や防音ヘッドホンなど)があると安心します ・障害特性により生じる音や声、においを理解してください ・一方で、周りの音に敏感に反応する人がいることも知ってください ・個別スペースを用意してください (4)情報取得・コミュニケーション 障害特性により、情報を得にくいことや、周りの人に自分の状態を伝えられないことがあります 困ってしまうのはこんなこと ・アナウンスの音声が聞こえない;【イラスト】;後ろから声をかけている男性と気づいていない女性 ・下に物があっても気づかない;【イラスト】;足元に物があるが気づいていないはくじょうの男性 ・漢字がよめない;【イラスト】;貼り紙の「この先、危険」の文字がわからない様子の男性 ・自分の状態を的確に伝えられない;【イラスト】;悲しい気持ちを伝えられずに困っている女性 こんな助けがあると ・困っている様子を見たら、優しく声をかけてください ・コミュニケーションボードを用意してください ・聴覚障害者用情報受信装置「アイ・ドラゴンフォー」を設置し、手話、字幕付きの放送が見られるようにしてください ・イラストを使ったけいじぶつを用意してください ・わかりやすい音声情報と文字情報(ふりがなあり)を一緒にアナウンスしてください ・当事者団体や支援団体、ディーワット(災害派遣福祉チーム)を積極的に活用してください 5ページ (5)医療関係 薬の不足、確保が難しくなった場合や状態が悪化した場合、医療専門職の助けが必要となることがあります 困ってしまうのはこんなこと ・ジョウヨウヤクがなくなった;【イラスト】;薬がなくなっていたことに驚いている女性 ・どの薬を飲めばよいかわからない;【イラスト】;薬箱の中の薬を探している男性 ・医師がいないために治療ができない;【イラスト】;医師がいないため、困っている女性 こんな助けがあると ・困っている様子を見たら、優しく声をかけてください ・ジョウヨウヤクがわかるもの(お薬手帳)を持っていたら、内容を確認してください ・衛生的な水を用意してください ・適切な医療機関や医療専門職につながるようにしてください ・かかりつけ医の派遣などを検討してください ・避難所まで薬が届くような仕組みを検討してください ・ディーワット(災害派遣福祉チーム)のなんでも相談窓口などを活用してください 避難所に用意があると安心するもの(一覧) 番号1、品目、コミュニケーションボード、内容、指差しで、状態を伝えることができるもの 番号2、品目、筆談ボード、内容、音声言語での会話が困難なかたとコミュニケーションをとるためのもの 番号3、品目、電池、内容、補聴器(ボタン電池)、録音機(たんよんがた乾電池) 番号4、品目、防音ヘッドホン(イヤーマフ)、内容、聴覚過敏のかたなどが周囲の音を遮断することができるもの 番号5、品目、スロープ用マット、内容、車いすを利用するかたのスムーズな移動が可能となる 番号6、品目、仕切り・パーティション、内容、テント・段ボールや紙など 番号7、品目、おもちゃ・遊具、内容、塗り絵など、触って落ち着けるもの 6ページ 自宅などでの困りごと (1)避難所への移動が困難 障害特性により周囲の状況を把握できず、避難する必要があるか判断ができないことがあります。車内へ避難して生活する場合もあります 困ってしまうのはこんなこと ・傾いている家具や落ちている物などの状況がわからない;【イラスト】;本につまづいている女性 ・避難したいが、必要な医療器具などが多く運ぶことが難しい;【イラスト】;ベッドで人工呼吸器を使用している寝たきりの男の子 ・避難先の情報を把握することが困難;【イラスト】;ひなんと書かれた画面をみながら困っている様子の女性 ・避難所への移動が難しく車内に避難;【イラスト】;車の中で寝袋を使って寝ている男性 こんな助けがあると ・困っていないかどうか、声をかけにきてください ・重要な情報は、音声のアナウンスに加えて文字での案内が必要です ・避難の必要性がある場合には、避難先まで誘導があると助かります (2)救援物資の受け取り  自宅で避難生活を続けると、情報の入手の難しさ、困っている状況を伝えられないこと、移動の難しさなどが原因で必要な物資が受け取れない場合があります 困ってしまうのはこんなこと ・救援物資の情報が入らない;【イラスト】;困っている様子の男性 ・救援物資を取りに行きたくても取りに行けない;【イラスト】;車いすの女性を押しながら困っている様子の男性 ・周囲の人に困っていることに気づいてもらいにくい;【イラスト】;ヘルプマークをかばんにつけて歩く女性 こんな助けがあると ・平時に自宅にいることを示す旗などを配付してください(自宅に掲げて助けを求めることができます) ・困っていないかどうか、声をかけにきてください 7ページ これからの災害に備えて(体験談とメッセージ) 令和6年能登半島地震の体験を伺いました ※報告書から一部を抜粋 石川県肢体不自由児者父母の会連合会 発災翌日の1月2日(火曜)、9時30分、連合会事務局から輪島市内の会員宅に電話をかけるが、「電話機の故障もしくはネットワークの故障」とアナウンスされ、固定電話はすべてつながらなかった。珠洲市の会員さんの携帯電話にかけるとお母さんから、「車中泊をした。山の中で街へ出るには橋が通れず、ガソリンも残り少ない」と聞くものの、励ますことしかできなかった。 1月3日(水曜)、事務局作成の航空写真マップで被災が心配される会員宅に連絡し安否確認を行った。同日午前9時48分、石川県肢連グループLINEに輪島地区のSさんと携帯で連絡が取れたと一報が入る。早速Sさんに連絡、以後Sさんを通じて会員4家族がそれぞれ無事避難していることを知る。 (全日本ろうあ連盟) 能登町の高齢ろう女性は、ろう学校に通えず、簡単な身振りでしかコミュニケーションできなかったが、社交的で向かいの家の高齢女性と仲良しだったため、そのかたに引っ張られて地域の避難所に行き、そこで生活を送った。 友人の配慮で水や食べ物はもらえたが、避難所の運営側はきこえない人が居ることを把握していなかった。また家屋が全壊したため薬を取ってくることができなかった。「薬がほしい」「病院に行きたい」と思っていたが、訴えも通じないだろうとあきらめ、我慢して避難所生活を送っていた。 この他にも、障害のあるかたからさまざまな声がありました。報告書にコラムとして掲載してあるので、ぜひご覧ください。 これからの災害に備えて、私たちからのメッセージ 外見上はわからない内部の障害があるかたなどさまざまな障害があることを理解してください ・避難行動要支援者名簿は定期的に更新し、また随時情報を収集してください ・各市町村は積極的に個別避難計画を作成してください ・各市町村は防災教育・訓練を積極的に実施してください ・各市町村は障害のあるかたや家族のための災害時の支援マニュアルを整備してください ・避難訓練に、障害のあるかたと支援者が積極的に参加できるようにしてください ・手話通訳者・要約筆記者の派遣をしてください 8ページ 障害への理解を深めるために 障害のあるかたに対応した設備や取り組み、障害のあるかたが支援を必要としていることを伝えるために作成されたマークをご紹介します。ぜひ、積極的な周知・活用や避難所での掲示をお願いします。(内閣府のホームページから一部を抜粋) 障害者のための国際シンボルマーク 障害者が利用できる建物、施設であることを明確に表すための世界共通のシンボルマークです。 ※このマークは「すべての障害者を対象」としたものです。特に車いすを利用する障害者に限定し使用されるものではありません。 盲人のための国際シンボルマーク 視覚障害者の安全やバリアフリーを考慮した建物、設備、機器などにつけられている世界共通のマークです。このマークを見かけた場合には、視覚障害者の利用への配慮について、ご理解、ご協力をお願いします。 耳マーク きこえが不自由なことを表すと同時に、きこえない・きこえにくいかたへの配慮を表すマークです。また、窓口などに掲示されている場合は、聴覚障害者へ配慮した対応ができることを表しています。 ヒアリングループマーク 補聴器や人工内耳に内蔵されている磁気誘導コイルを使って利用できる施設・機器であることを表示するマークです。施設・機器に掲示することにより、補聴器・人工内耳装用者に補聴援助システムがあることを示し、利用を促します。 ホジョケンマーク 身体障害者ホジョケン同伴の啓発のためのマークです。ホジョケンを受け入れられる施設・店舗の入口などに掲示して使用されます。 オストメイト このマークを見かけた場合には、身体内部に障害があることと配慮されたトイレであることをご理解、ご協力をお願いします。 9ページ ハート・プラスマーク このマークを着用されているかたを見かけた場合には、内部障害への配慮についてご理解、ご協力をお願いします。 ヘルプマーク 外見からはわからなくても援助や配慮を必要としているかたが着用します。ご理解、ご協力をお願いします。 手話マーク きこえない・きこえにくいかたなどがこのマークを提示した場合は「手話言語で対応をお願いします」の意味であり、窓口などに提示されている場合は「手話言語で対応できます」などの意味です。 筆談マーク きこえない・きこえにくいかたなどがこのマークを提示した場合は「筆談で対応をお願いします」の意味であり、窓口などに掲示されている場合は「筆談で対応できます」などの意味です。 平時および避難生活での活用例 ・避難訓練などを実施する際に、障害理解の一環としてマークを説明 ・印刷して、避難所内に掲示 ・印刷して、障害のあるかたが希望する場合に配付(名札) このマークが貼られた車を見たら これらのマークがある車を見かけたら、気にとめて声をかけてください。避難所や自宅で生活することができず、車中泊でしのいでいるかたがいるかもしれません。 身体障害者標識(身体障害者マーク) 肢体不自由であることを理由に、免許に条件を付されているかたが運転する車につけるマークです。 聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク) 聴覚障害であることを理由に、免許に条件を付されているかたが運転する車につけるマークです。 10ページ 障害当事者や家族の支援のために作成されているもの 本委員会を構成する団体では、周囲のかたに障害について伝えるため手帳やカードを作成しています。 しんぞう手帳 心臓病がある患者本人、家族が、医療情報を記録できるようになっています。 この1冊で、赤ちゃんから成人まで使えます。 発行;一般社団法人 全国心臓病の子どもを守る会 https://www.heart-mamoru.jp/publication/004/index.html (https ころん、すらっしゅっ、すらっしゅっ、w、w、w、 どっと、h、e、a、r、t、ハイフン、m、a、m、o、r、u、 どっと、j、p、 すらっしゅっ、p、u、b、l、i、c、a、t、i、o、n、すらっしゅっ、ゼロ、ゼロ、4、すらっしゅっ、i、n、d、e、x、どっと、h、t、m、l。) ;【写真】;しんぞう手帳 防災・支援ハンドブック(本人・家族・支援者用)と助けてカード 防災・支援ハンドブックには、被災後の心のケアなど配慮事項が含まれています。「助けてカード」もあわせて、活用できます。 発行 一般社団法人 日本自閉症協会 https://www.autism.or.jp/bousai/ (https ころん、すらっしゅっ、すらっしゅっ、w、w、w、 どっと、a、u、t、i、s、m、どっと、o、r、どっと、j、p、 すらっしゅっ、b、o、u、s、a、i、すらっしゅ。) ;【写真】;防災・支援ハンドブック、助けてカード 緊急カード(災害対応版) 緊急時にてんかんであることを周囲に知らせたり、搬送先の病院で 正しく対応してもらうための「緊急カード」を作成しています。 発行;公益社団法人 日本てんかん協会 https://www.jea-net.jp/useful (https ころん、すらっしゅっ、すらっしゅっ、w、w、w、どっと、j、e、a、はいふん、n、e、t、どっと、j、p、すらっしゅっ、u、s、e、f、u、l。) ;【写真】;緊急カード リウマチ手帳 検査結果と薬などを記録できます。 病気をよく理解し、自分の症状を把握するために役立てる手帳です。 災害時は情報を共有することができます。 発行;公益社団法人 日本リウマチ友の会 https://www.nrat.or.jp/abouttype/intro (https ころん、すらっしゅっ、すらっしゅっ、w、w、w、どっと、n、r、a、t、どっと、o、r、どっと、j、p、 すらっしゅっ、a、b、o、u、t、t、y、p、e、すらっしゅっ、i、n、t、r、o。) ;【写真】;リウマチ手帳 11ページ 障害関係団体連絡協議会とは 障害関係団体連絡協議会は、当事者団体を中心に障害福祉に関わる 20 の全国団体が参画する連絡協議会であり、障害当事者の視点に立ち、絶えず変化する障害者を取り巻く環境や施策をふまえ、意見交換や研究を行っています。どのような障害があるのか、その障害で困っていることなどを掲載した、「地域での支えあい、障害理解への第一歩」を、令和2年3月に発行しています。あわせてご覧ください。 構成団体(名称 50 音順) 全国 肢体不自由児 施設運営協議会 一般社団法人 全国 肢体不自由児者 父母の会連合会 全国 重症心身障害児者 を守る会 全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会 社会福祉法人 全国 心身障害児 福祉財団 一般社団法人 全国 心臓病の子どもを守る会 公益社団法人 全国 脊髄損傷者連合会 一般社団法人 全国 てをつなぐ育成会連合会 全国 盲ろう難聴児施設協議会 一般社団法人 全日本 難聴者・中途失聴者団体連合会 一般財団法人 全日本 ろうあ連盟 一般社団法人 日本 きんジストロフィー協会 社会福祉法人 日本 視覚障害者団体連合 社会福祉法人 日本 肢体不自由児協会 一般社団法人 日本 自閉症協会 公益社団法人 日本 重症心身障害福祉協会 社会福祉法人 日本 身体障害者団体連合会 公益財団法人 日本 知的障害者福祉協会 公益社団法人 日本 てんかん協会 公益社団法人 日本 リウマチ友の会 (事務局 社会福祉法人 全国社会福祉協議会) 裏表紙 ;【イラスト】;ベッドで人工呼吸器を使用している寝たきりの男の子を囲む、赤ちゃんをだいた女性、ベッドに手をかけている男性、女の子 ;【ロゴマーク】; ふれあいネットワーク 社会福祉法人全国社会福祉協議会 避難生活での支えあい、障害のあるかたと家族の困りごと 発行づき、令和7年、2025年3月 発行所、社会福祉法人全国社会福祉協議会 障害関係団体連絡協議会 〒100-8980、東京都千代田区霞が関3-3-2、新霞が関ビル 電話、03-3581-6502 メール、アルファベット ゼット、ハイフン、エス、エイチ、オウ、ジー、エイ、アイ、アットマーク、エス、エイチ、エイ、ケイ、ワイ、オウ、 ドット、オウ、アール、ドット、ジェイ、ピー ホームページ、https://www.shakyo.or.jp/bunya/shougai/dantai/index.html (https ころん、すらっしゅっ、すらっしゅっ、w、w、w、どっと、s、h、a、k、y、o、どっと、o、r、 どっと、j、p、すらっしゅっ、b、u、n、y、a、すらっしゅっ、s、h、o、u、g、a、i、すらっしゅっ、d、a、n、t、a、i、すらっしゅっ、i、n、d、e、x、どっと、h、t、m、l。) 左のマークは、目の不自由なかたなどのための音声コード、ユニボイスです。 各ページの記載内容を、専用の読み上げ装置で読み取ることができ、スマホアプリでも音声できくことができます。