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地域における福祉力の向上に関する基盤整備事業の概要

1 事業名 地域における福祉力の向上に関する基盤整備事業
(報告書名) @ 地域の福祉力の向上に関する調査研究報告書
A 地域の福祉力実践事例集〜育てよう、生かそう「地域の福祉力」
2 実施年度 平成17(2005)年度
3 実施主体 社会福祉法人 全国社会福祉協議会
4 補助・助成の有無 有 (日本生活協同組合連合会)
5 事業の目的

地域福祉における生活課題やそれに対する支援の諸機能(各種サービス・サポート、連絡調整、計画等)について現状を把握するとともに、「地域の福祉力」の構造やそれをより高めていくための方策、具体的な重点プログラムについて明らかにする。また、地域の福祉力の実践に関する活動事例を収集し、地域福祉活動関係者等の参考に資する事例集を作成する。

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報告書の目次

報告書の体裁

『地域の福祉力の向上に関する調査研究報告書』
(A4判/54ページ)
第1部 「地域の福祉力」の枠組み
1.本研究委員会の問題意識
2.「地域の福祉力」
3.「福祉の地域力」
第2部 出会い、協働、協議の場の現状
1.「出会いの場」をつくる
2.「協働の場」をつくる
3.「協議の場」をつくる
第3部 強化プログラムの提案
1.「出会いの場」を強化する(多様な人びとの参加を得る)
2.「協働の場」を強化する
3.「協議の場」を強化する
4.福祉の地域力と地域の福祉力の「接点」を強化する
『地域の福祉力実践事例集〜育てよう、生かそう「地域の福祉力」』
(A4判/64ページ)

1 本事例集の趣旨と「地域の福祉力」について

2 事例

(1)
NPO法人を活かしたネットワークで地域を元気に!
(2)
近隣住民で支えるネットワーク活動
(3)
安全で、安心な生活は住民の手でつくるもの
(4)
協働をキーワードに地域の力をつなぐ
(5)
路上生活者が地域に還元できる主体になれる生活支援をめざして
(6)
子育て広場から広がるまちづくり
(7)
ふれあいのまちづくり事業から児童の登下校見守り活動に取り組む
(8)
高齢者のケアから地域との交流をはかる
(9)
食を通じたふれあい・まちづくりを
(10)
介護経験者の話から立ち上がった住民参加型在宅福祉サービス
(11)
災害時における自主防災組織づくりからまちづくりを考える
(12)
住民と専門機関の協働による地域生活支援
(13)
ふれあい・いきいきサロンで地域の支えあいを
(14)
サロンやネットワークづくりで悪質商法被害を防ぐ
(15)
地区福祉委員会のNPO法人設立から協働を考える
8 報告書の入手
(提供)の可否
入手(提供)可能
・入手(提供)条件

・注文方法

『地域福祉をすすめる力〜育てよう、生かそう「地域の福祉力」』
〔提供形態〕
冊子(有償頒布)
〔価格〕
800円(消費税込・送料別)
〔提供方法〕
郵送
〔注文方法〕
全社協地域福祉部(下記連絡先参照)までご連絡ください。

 

・連絡先 全国社会福祉協議会・地域福祉部    〔電話番号〕 03−3581−4655

※電子メールでの連絡をご希望の方は、「メールを送信する」ボタンを押してください。

9 事業内容と成果  
(1)趣旨       

現在、福祉分野のみならず、防犯や防災など幅広い生活課題について「地域の福祉力」への期待が集まっている。こうした「地域の福祉力」の向上について、地域の住民活動を担う地縁型団体やボランティアグループ等にのみ期待するのではなく、福祉専門機関や専門職、福祉行政が地域住民の力を生かしたサービスや個別支援を行う必要性がある(「福祉の地域力」)ことを明らかにした。その上で、「地域の福祉力」と「福祉の地域力」の合力によって地域福祉が推進されるという構造を整理した。

      

具体的に「地域の福祉力」を高めるプログラムとして、以下の3つの場の機能と必要性を示した。

@
出会いの場
異質な者同士が地域で出会い、コミュニケーションし、ともに体験する場
(例:福祉教育、点検活動、マップ作り活動、福祉まつり等福祉に関わる啓発活動)
A
協働の場
@で共有されたニーズに対して住民同士が協働して問題解決に取り組む場
(例:ふれあい・いきいきサロン、見守り・支援活動、小地域ネットワーク活動、住民参加型在宅福祉サービス、地域福祉権利擁護事業における生活支援員活動)
B
協議の場
地域福祉活動者や団体間の連携、課題の共有を図る場、住民の協働だけでは解決できない問題を他の主体や行政等も含めて協議し、調整・計画化を図る場
(例:ボランティア・市民活動団体の交流会、勉強会、地域福祉計画・地域福祉活動計画の策定、日常生活圏域におけるサービス調整の場)
      

具体的に「地域の福祉力」を高めるプログラムとして、以下の3つの場の機能と必要性を示した。

(2)方法 学識経験者、NPO関係者等からなる調査研究委員会を設置し、検討を行った。
(3)方法 「地域の福祉力」の構造やそれをより高めていくための方策、具体的な重点プログラムについて明らかにした。また、地域の福祉力の実践に関する活動事例を収集し、地域福祉活動関係者等の参考に資する事例集を作成した。
10 報告書の概要

『地域の福祉力の向上に関する調査研究報告書の概要』を見る#
(PDFファイル:28.4KB)

調査研究報告書の全文は、地域福祉・ボランティア情報ネットワークホームページからダウンロードしてご覧になることができます。
『地域福祉・ボランティアネットワーク』に移動する#

『地域の福祉力実践事例集〜育てよう、生かそう「地域の福祉力」』の概要版はありません。内容については、このページの「6.報告書の目次」に記載してある事例集の目次を参考としてご覧ください。

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